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Can you solve the Riddle of Steel? (あなたは鉄の謎を解くことができますか?) Unfortunately, no - but you get combat bonuses and special attacks when wielding swords. (残念ながら答えはいいえです。しかし、剣を振ることで戦闘ボーナスや特殊攻撃を得ることはできます。) (本編テキストより) レベル アイコン 名前 意味 ステータス 説明 原文 訳 0 Swordplay 剣技 (*1) 1 Student of Fencing フェンシングの学生 +1 +2 (*2) 2 Liechtenauer s Overhau +1 +2 +2 近接攻撃の命中時に20%の確率でLiechtenauer s Overhauの追加効果が発動する (*3) 3 Sword Practice 剣の修練 +1 +2 +1 パッシブ:近接攻撃の命中時に20%の確率でCrippling Woundの追加効果が発動する (*4) 4 Thibault s Trompement ティボルトの欺瞞 +2 +1 +1 Thibault s Trompementが使えるようになる (*5) 5 Sword Lore 剣の伝承 +1 +1 近接攻撃の命中時に16%の確率でBleeding Outが発動する (*6) 6 Sword Poet 剣の歌人 +1 +1 +1 +4 +13 近接攻撃の命中時に20%の確率でI m Not Left Handedが発動する (*7)
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組織概要 一芸入試ありの私立学園。わりとフリーダムな校風と人間系超人率の高さが特徴。 教師はともかく文化部、運動部共にスパルタやスポ根とは程遠いのほほんとした我が道を行く雰囲気が強い。 制服は黄土色のブレザー(男子)と白のセーラー服(女子)が基本だがメイド風のロングスカート制服ほか数種類の準制服が制定されている。 (これら準制服は過去のZ組の一人が乙姫寮のハウスキーパーのために製作し、定着させたもの) 陵央高校、伏見高校とは同学区にある。 他の二校と違い特に裏組織があるわけではないせいか我が道を行くタイプのPCが大目。 管理プレーヤーはRUST。基本ご自由にお使いください状態です。 立地 場所的には東京から神奈川にかけてのあたりをイメージ。 かつてはマンモス校で町の境に近い平野に広い敷地を持つ。門前には学生相手の店も数店ある。 かつては高い赤レンガの壁に囲まれて閉鎖的な雰囲気だったが大分撤去されて開放的に。 歩いて行ける距離に駅があり生徒の多くはバス、自転車、徒歩通学。 陵央高校と伏見高校とはそう離れていない。街に出れば生徒の姿を見かける事もあるだろう。 施設、用語など 生徒会 学生選挙によって選ばれるごく普通の生徒会。 ただ歴代の生徒会長の功績によりその権限はかなり強化されている。 季節ごと、行事ごとに旧制服を着用する風習があり、見た目に判りやすい。 浦島男子寮 男子寮。 乙姫女子寮 女子寮。代々チームワークが高く、調子に乗った時は下手な妖怪より破壊力のある統率の取れた動きをすることで知られている。 またお嬢の飼育係は代々女子寮から選ばれる。 Z組 一芸入試組が多い年に臨時的に編成されるクラス。 全一クラスの格闘ゲーマーだったり現役アイドルだったりジェバンニだったりマフィアのボスだったりと一芸に飛びぬけすぎた変人、もとい人材が揃うため 目標にするのではなく敬して遠ざける状態になりがちなのが教師たちの悩みの種。 用務員室 仮眠室を兼ねた4畳ほどの和室。普段は昼夜問わず幽霊の李=ガラムボムとZ組の李=キリプコンがコタツを持ち込んで居座っている。 新聞部 定期新聞と同人誌/詩集を主戦場に活躍する報道部隊。 速報メインの陵央、写真メインの伏見と戦場があまりかぶらないためか仲はよい様子。 生徒会と並び部員は旧式の制服を着用する風習があり、アクが強い旧制服に負けない人間が集まる。 男子:茶系のバトラー(執事)をイメージした旧制服 女子:ロングスカートメイドをイメージした旧制服 七十七不思議 学園にはつき物の七不思議であるが、この学園の場合数が多すぎるため七十七不思議と呼ばれている。 本当に七十七もあるわけでもないし大半は根も葉もないが中には本物もある。 確認されている部活動、クラブ活動(生徒会以下は50音順) 生徒会 合気道部 囲碁部 NHK(日本引きこもり協会)聖伽藍支部 オカルト研究会 化学部 剣道部 サッカー部 茶道部 忍部 新聞部 天文学部 図書委員会 女子バレーボール部 風紀委員会 プロレス研 ベルマーク委員会 ボクシング部 野球部 所属キャラクター/PC 猫魔ちぇり(3年Z組) 獣人の家系「猫魔一族」の一人、都会を知る為に転校してきた。 元気一杯の体育会系二代目肉食系女子。 ラッセル・ブル・レクス(鬼畜探偵団 3年Z組) 表向きは小さな運送会社である『ブルアール運送』の二代目である御曹司。 真の姿は悪魔23使徒の1人「バアル」配下「三面」の一人「バアル・レクス」。 2年生まで陵央高校に通っていた、三年生の時に転校してきた。 竜花 龍辰(先生) 日本史の教諭。落ち着いた人格者だが学生時代は暴れ者界の伝説だった人。 サスライ(先生) 古文教師、サッカー部顧問。本名は高橋。寮生Bの旦那さん。重度のサッカーキチ。 実はカポエラとリフティングとジャグリングを融合させた『ブラジリアン飛刀術』なる奇剣の使い手。 佐藤亜美 天空橋メゾットの被験者。普通なのが最大の特徴の普通少女。 環いつか 悪魔72使徒にしてカラミティツインズの名を冠するヤバキチ少女。 夢実の姉。 環夢実 悪魔72使徒にしてカラミティツインズの名を冠するクーギレメイド。 いつかの妹。 学校に来て驚いたことはメイド服が制服にもあったこととか。 高速のハイスピード(Z組) スピードに魂を奪われスピードに全てを捧げた少女。本名はナイショらしい。 お嬢(ペット) 宙を浮き人語を解するサメ。過去のZ組の人間がペットとして持ち込み、そのまま学園のペットとなった。 ダイソン・ジョーンズ(用務員) 宇宙人。職を転々としつつ地球人を観察していたが最近は用務員で職を固定した模様。 吉岡憲法(合気道部顧問) 聖伽藍学園の近所で合気道の道場を開いている好青年。 半ばボランティアで学園の合気道部顧問をしてくれている。 ベアトリーチェ・アーイエ(フェンシング部) フェンシング部所属。留学生の騎士道少女。 夕凪 さくら(合気道部) ベアトLOVEの肉欲系百合少女。実は残忍。 神ヶ島 王牙(Z組 ボクシング部副部長) 天上天下唯我独尊を地で行く王様。 面倒見がよいため人気は悪くない。 高見沢 兵丞 色々残念な非リア充。古流柔術古牧流の伝承者でもある。 李=キリプコン(Z組 一年) 用務員室のコタツに引きこもっているヒキコモリニート。李=ガラムボムの血縁にあたる。 竹宮 潤(OB) 「三校無法探偵団」の一員。クールな外見と裏腹に極度の女嫌い。 R.O.S.E(先生) 英語とドイツ語担当。オカルト研究会顧問。 裏の顔は魔女集団「ヘクセンナハト」の長であり、悪魔72使徒が一人序列25番『グラシャ=ラボラス(Glasya-Labolas)』 所属キャラクター/NPC 河原六大(新聞部 副部長) 新聞部の副部長。尊大かつ偏った嗜好の持ち主ながら信頼厚い名副部長。 サツキさん(新聞部) 聖伽藍名物新聞部メイド’sの一人。夏に伏見高校の男子生徒を相手に失恋する。 秘匿事項:初恋は幼稚園の時。相手は(当時はまだまともだった)肝杉。 進化する肝杉についていけず小学校低学年で見限る。 天空橋・S・ヒロト(先生) 化学部顧問。天空橋メゾットなる新機軸格闘理論の提唱者でもある。 足利義輝(校長先生) 見かけに似合わず心配りの出来る人。ドズル。 細川藤孝(教頭先生) フェンシング部顧問。赤くて3倍の人。 松永久秀(先生) 指導教諭。茶道部顧問。シロッコ。 矢戸 顕正(剣道部顧問) 北条 宗司(保険医) おじいさん。 肝杉(聖戦士) ロリ属性。ダンボールの聖戦士。 アロハ忍者(忍者部、聖戦士) アロハシャツの聖戦士。忍者部所属。 寅美&宇佐子(フェンシング部) フェンシング部所属の畜生コンビ。 朔(天文学部) 美星(天文学部) 文科系らしい文科系少年少女。ほかの二校と違いサバゲー文化がないので武力はない。 舘 景子(化学部部長 3年) 鈴 蘭々(化学部 2年) 加瀬里美(化学部 1年) 化学部のメインメンバー。日夜爆発を起こしているとか。 寮生s 乙姫女子寮生の集団。いわゆるトループ扱い。 寮生A(OB) 初代ベルマークトリオ 赤木律子。お嬢の飼育係であり、今は水族館勤務。 バレー部を全国まで連れて行った原動力だったりもした隠れ超人。 寮生B(OB) 初代ベルマークトリオ 高橋恵理子(旧姓:青木恵理子)。サスライのお嫁さん。 寮生C(OB) 初代ベルマークトリオ 九条今日子。風紀委員長兼務。現在は司書を目指して大学生活。 キバヤシ(合気道部、新聞部、オカ研) MMR代表。最近達人に目覚めた。 MMR(合気道部) 合気道部の部員。MMR。 李=ガラムボム(幽霊) 用務員室のコタツに憑いている自縛霊。学園七十七不思議のひとつ。 Z組/一芸:ゲーセン(海影全一) 名称不明。北斗幼稚園の修羅やウメハラ、5様ら核ゲー覇者クラスと競い合うゲーセンの鬼。 FIGHTERS LEGENDでは和泉 海影→裏店長を持ちキャラとしていた。 しかし夜店の射的では苦戦。 沿革 2005年度 第4回大会:お嬢(予選落ち) 第7回大会:お嬢(準決勝進出) 2006年度 第8回大会:お嬢(準々決勝進出、開始気絶) 第9回大会:お嬢(準々決勝進出) 第10回大会:お嬢(準決勝進出) 第11回大会:お嬢(武神) 第12回大会:お嬢(武神 防衛失敗) 第13回大会:お嬢(予選落ち) 2007年度 第14回大会:お嬢(予選落ち) 第15回大会:ベアトリーチェ・アーイエ(準々決勝進出) 高見沢 兵丞(準決勝進出) 第16回大会:お嬢(決勝進出) 第17回大会:お嬢(武神) 高見沢 兵丞(準々決勝進出) 第18回大会:お嬢(武神 防衛 寮生B婚姻報告) 高見沢 兵丞(予選落ち) 夕凪 桜(予選落ち) 第19回大会:お嬢(武神 防衛失敗 寮生B結婚式) 2008年度 第21回大会:お嬢(予選落ち) 高見沢 兵丞(予選落ち) ベアトリーチェ・アーイエ(予選落ち) 第22回大会:お嬢(予選落ち) 第23回大会:ダイソン・ジョーンズ(予選落ち 用務員就任前) 夕凪 桜(予選落ち) 第24回大会:お嬢(準決勝進出) ダイソン・ジョーンズ(準々決勝進出 用務員就任前) 第25回大会:お嬢(予選落ち) ダイソン・ジョーンズ(準々決勝進出 用務員就任前) 2009年度 第26回大会:お嬢(予選落ち) ダイソン・ジョーンズ(準々決勝進出 用務員就任) 第27回大会:ダイソン・ジョーンズ(予選落ち) 第28回大会:ダイソン・ジョーンズ(予選落ち) マーガレット・ヘイへ(予選落ち) 第29回大会:ダイソン・ジョーンズ(予選落ち) 第31回大会:ダイソン・ジョーンズ(予選落ち) 高見沢 兵丞(予選落ち) 2010年度 第32回大会:ダイソン・ジョーンズ(予選落ち) 吉岡 憲法(武神戦進出) 第33回大会:お嬢(予選落ち) ベアトリーチェ・アーイエ(準々決勝進出) 夕凪 咲良(準々決勝進出) 李=ガラムボム(予選落ち) 第35回大会:お嬢(予選落ち) 佐藤亜美(準決勝進出) 吉岡 憲法(予選落ち) 第36回大会:佐藤亜美(予選落ち) 第37回大会:お嬢(予選落ち 引退) ダイソン・ジョーンズ(予選落ち) 佐藤亜美(準々決勝進出) 2011年度 第38回大会:佐藤亜美(武神戦進出) イベント「三校合同夏の大合宿」発生 第39回大会:李=キリプコン(予選落ち) 第40回大会:高見沢 兵丞(予選落ち) ベアトリーチェ・アーイエ(予選落ち) マーガレット・ヘイへ(予選落ち) 夕凪 咲良(準決勝進出) 李=キリプコン(準々決勝進出) 第41回大会:神ヶ島 王牙(決勝進出) 李=キリプコン(準決勝進出) 第42回大会:神ヶ島 王牙(予選落ち) 李=キリプコン(準々決勝進出) 第43回大会:小早川 夏希(予選落ち) 高見沢 兵丞(予選落ち) 李=キリプコン(準々決勝進出) 2012年度 第44回大会:李=キリプコン(決勝進出) 第45回大会:R.O.S.E(予選落ち) 李=キリプコン(予選落ち) 第46回大会:神ヶ島 王牙(予選落ち) 高速のハイスピード(準々決勝進出) 高見沢 兵丞(予選落ち) 環 いつか(予選落ち) 環 夢実(予選落ち) 李=キリプコン(予選落ち) イベント「狼鬼の三妖」開始。 第47回大会:神ヶ島 王牙(予選落ち) 高速のハイスピード(準々決勝進出) 第48回大会:李=キリプコン(武神戦進出) 高速のハイスピード(予選落ち) 第49回大会:神ヶ島 王牙(準々決勝進出) 高見沢 兵丞(予選落ち) 環 夢実(予選落ち) 李=キリプコン(予選落ち) 2013年度 第50回大会:高見沢 兵丞(準々決勝進出) 環 いつか(予選落ち) マーガレット・ヘイへ(予選落ち) 李=キリプコン(予選落ち) 第51回大会:ベアトリーチェ・アーイエ(予選落ち) 夕凪 咲良(準決勝進出) 第52回大会:環 夢実(予選落ち) 高見沢 兵丞(予選落ち) イベント「狼鬼の三妖」終了。 第53回大会:竜花 龍辰(予選落ち) ベアトリーチェ・アーイエ(予選落ち) 高速のハイスピード(予選落ち) 高見沢 兵丞(予選落ち) 第54回大会:竜花 龍辰(予選落ち) ベアトリーチェ・アーイエ(準々決勝進出) 神ヶ島 王牙(準決勝進出) 高見沢 兵丞(予選落ち) 第55回大会:高速のハイスピード(予選落ち) 高見沢 兵丞(予選落ち) 2014年度 第56回大会:サスライ(準々決勝進出) 高速のハイスピード(予選落ち) 高見沢 兵丞(予選落ち) 猫魔 ちぇり(予選落ち) 神ヶ島 王牙(予選落ち) PCとして使用する場合 制限 特にありません。学生の場合は年齢に注意。 基本装備 制服(軽装として扱う) 生徒手帳 かばん(小型バッグ) コネ/先生、お嬢、他校の生徒 <地域知識/地元>(技能なし値) <学業>知力+1 追加装備 スーパーセーフ(体育会系の部活のみ)
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ポスト 炭坑のポスト〒。誰でも分かるポスト〒。バ~カ〒。 ここに投函された郵便物は炭坑郵便局に一度集められ、その後配達されていく。 ||┤ |||┤ \_____________||┤ _ ┌───┐ ヽ||┤ /==(○). | .━━. | /||┤ (´・ω・) | 〒 | ヽ||┤ /つ◇O.. |_______.| ||┤ し―J | | ノ||┤ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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川田のあにぃ ステータス 装備 装備名 効果 回数 状態 右手 ビニール傘[刺] 10 50 性格/心理 千草/瀬戸 左手 なし 0 0 基本スタイル 瀬戸スタイル 体防具 セーラー服[体] 6 19 応戦スタイル 織田スタイル 高野 美穂 頭防具 なし 0 0 スキル なし 体力 73/86 足防具 なし 0 0 技能 強運 スタミナ 5/400 飾防具 なし 0 0 防御技術 なし レベル 1 所持品 アイテム名 効果 回数 負傷個所 経験値 6/9 所持品1 千枚通し[刺] 16 99 切り札:なし 攻撃力 5+10 所持品2 水[体力] 20 7 射 0:(2) 銃 0:(2) 防御力 8+6 所持品3 注射器[合] 1 1 投 0:(2) 爆 0:(2) ジャッジ 13 所持品4 なし 0 0 斬 0:(7) 刺 3:(38) クラブ フェンシング部 所持品5 薙刀[刺] 26 99 棍 0:(7) 殴 0:(7) 寝床 そこはかとなく樹海 性格心理 千草・瀬戸 使用武器 刺。 予備1本と切り札1本あるのでおk。 一言 ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ 伝言 名前 コメント
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フナフェング フィマフェングの別名。
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名前:ヒルデリカ 種族:ハーフエルフ 性別:女 年齢:19歳 出身地:不明 出自:人間・旅人 身長:175cm 髪:赤毛 瞳:緑 能力値 基本値・修正値・抵抗値 器用 17・ +2 敏捷 19・ +3 知力 22・ +3 筋力 13・ +2 生命 12・ +2・ 5 精神 9・ +1・ 4 クラス シーフ・3 バード・1 一般技能 学生・2 部活(アーチェリー部)・2 (フェンシング部)・2 未使用経験点:2016 呪歌 ダンス 装備 レイピア・筋力13 打撃力13 ロングボウ・筋力13 打撃力18 アロー・36本 ソフトレザー・筋力7 スモールシールド・筋力1 クイックネスリング 敏捷度ボーナス+2、1日に2回を超えて使用すると、使用回数分だけマイナス修正を受ける 所持品 背負い袋 ベルトポーチ 水袋 マント 毛布 食器 調理道具 ランタン 油×5 火口箱 ロープ20m くさび・20本 小ハンマー 手鏡 羊皮紙20枚 羽根ペン+インク シーフツール 楽器・リュート 保存食料 6食分 所持金:1813ガメル 設定 燃え立つような鮮やかな色調の赤い髪をした、長身のハーフエルフ女性、胸もたわわに実っているw 3年生のヴェールとは昔からの知己であるらしい
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御剣充(みつるぎみつる) ■性別 男性 ■学年 3年生 ■所持武器 エグザエル ■コスト 7.5 ■ステータス 攻撃:20防御:0体力:6精神:4FS(世界を涙色の虹に染めるという罪):0 金色揚羽と玻璃薔薇の聖唱歌 効果1:通常攻撃の範囲拡大 効果2:能力休み無し 範囲:同マス 対象:自分 時間:永続 制約:通常攻撃を行うと解除される 重ねがけ可能で使うたびに通常攻撃の範囲が、 隣接1マス→周囲1マス→半径2マス→周囲2マス→半径3マス→ 周囲3マス→半径4マス→周囲4マス→半径5マス→MAP全体 と拡大される。対象は1人のまま増えない。 発動率100% 成功率100% 能力原理 祈りを捧げ口付けるたびにエグザエルの翼が1対開かれる。 その状態で抜剣し剣先で敵を指し示すとエグザエルの目が開かれ手元から消え、 敵が光の柱に包まれ実体化したエグザエルが降臨し、 スラッシャーオブスレッシュホールドで一撃する。 その後、再び御剣の元へ現れる。 能力名は御剣が初めてエグザエルを手に取ったときに、 頭の中に響き渡った音楽のイメージである。 祈りの一例 麗しの聖なるエグザエルに祝福あれ 汝の友に薫風とオリーブを 汝の敵に稲妻とイラクサを 天に平安の竪琴の絶えること無かれ 地に剛勇の太鼓の絶えること無かれ そしてまた我もその幸いに与らんことを キャラクター説明 亜麻色の長髪、真珠色の歯、薔薇色の唇、 華美なフリルシャツにアクセサリーじゃらじゃらのちょっとしたナルシスト。 実際美形ではあるので概ね許容されている。。 遅く出来た子供で、両親や親子ほど離れた2人の兄に、 宝物のように持て囃されたことも影響している。 いちいち行動のたびにさりげなーくポージングを決めてくるわ、 セリフはちょくちょく気障ッたらしいわでちょっと面倒くさい。 美しいものを愛するが、ここで言う美しさとは見た目に限らない。 心、技、何でも良い。 フェンシング部でサーブルをやっている。 が、面を取って髪ファサ~が格好いい、 というのがフェンシングを始めた主な動機である。 時に10歳であった。 とはいえ実力は本物。 華やかで堂々とした剣筋は目に捉えやすく遅く感じるが、 実際にはむしろ速い方でそのギャップから、 相手が気付いたときには既に対応が間に合わず容易く斬られる。 騎士道的精神と社交性に溢れるセンチメンタルでドラスティックな獅子座のO型。 魔人能力をことさらに隠そうとは思わないが、 無闇に頼るべきではないとも思っているため、 親しい者達以外には能力は秘められたままである。 山乃端 一人との友誼に応えるためその死の真相を探るべく、 今回のハルマゲドンに積極的に加わった。 好きな食べ物は、曰く「僕の魂のような蕩けるように甘い」ホワイトチョコレート。 あえてフィリングを入れるならジャンドゥーヤ。 所持武器エグザエルは正確には天使を象った鞘『エグザエル』と、 宝飾された長剣『スラッシャーオブスレッシュホールド』の2つから成り、 鞘の真の名は『嵐色の闇が眠るとき、鍵は二度鳴らされる』 剣の真の名は『熱情の滾り、愚昧の揺らめき、英雄は降り立った』 である。 納刀すると裸の女天使が抜き身の剣を抱き10対の翼で身を覆い目を伏せている姿となる。 デザイン上、刃が剥き出しの部分が多く、 その形状自体には鞘本来の、刀身の保護&刀身からの保護という機能は薄い。 その大きさ等から普通に腰に佩くことが出来ないのでネックストラップで提げており、 一見しただけでは天使型ギターに見間違えることもある。 体の前に回したときは柄が右に、背中に回したときは柄が左にくる。 約400年前の魔人細工師と魔人鍛冶師の合作であり、 細工師からはその複雑なデザインを成立させうる素材本来を越えた強度を、 鍛冶師からは自動修復能力を与えられており、 それぞれ敵の血と使い手の血を代償として求める。 真の名はこの二人による命名であるが、それを選んだ御剣のセンスでもある。
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ロマンシング・サガ リ・ユニバース 【ろまんしんぐさがりゆにばーす】 ジャンル RPG 対応機種 iOS/Android 配信元 スクウェア・エニックス 開発元 アカツキ 配信日 2018年12月6日 定価 無料(一部課金アイテムあり) プレイ人数 1人 ポイント 難易度高めシリーズファン感涙の再現度シリーズファンに 鞭打つような 偏った実装課金を煽る継承システム意味不明なメインシナリオ売れてる理由が誰にもわからない 概要 特徴 システム 育成関連 クエスト関連 その他 廃止 評価点 賛否両論点 第一部 第二部 共通 問題点 第一部 共通 余談 総評 その他 概要 1995年に発売された 「ロマンシグ・サガ3」の数百年後 を舞台にしたサガシリーズ3作目(*1)のソーシャルゲーム。グラフィックやBGMは当時のものに非常に近い、またはそのままのものとなっており、往年のファンには嬉しい要素が多く存在する。ポルカ編を第一部、リアム編を第二部として記載する。 特徴 閃き、連携、その他多くのロマサガシリーズのシステムを多く取り入れている。 BGMはほぼそのままで、キャラグラフィックはHD化された美麗なドット絵となっている。 また、サガフロ以降の3D作のキャラもすべてドット絵で再現されている。 難易度のほうも、本家に負けず劣らずの高いものになっており、戦略性が高い攻略を求められる。 なお、サガシリーズありきの作品のため、シリーズでほぼ共通事項となっている項目は独自要素がない限り省略する。 + 各作品の略称 GB版サガ:SaGa1~3 ロマンシングサガ:RS1~3 サガフロンティア:SF1~2 アンリミテッドサガ:US サガスカーレットグレイス:SSG インペリアルサガ:ES 本作:SaGaRS システム 育成関連 冒険者ランク 4.5周年で実装。プレイヤーランクとは異なり、特定のクエストをクリアすることで経験値を得られる。レベルが上がると様々な特典がある。 成長 戦闘後、HPや各ステータスがランダムで上昇する。これ自体はシリーズ恒例だが、上昇するステータスはクリアした狩場のレベルによって上限が決まっている。高難易度のクエストであればあるほど、ステータスの上限が高く設定されている。 遠征 ある程度上限が決まった場所に一定時間キャラを出向させる。クリア後にステータスが一気に上るので、初めて入手したキャラならこれで最低限育成が可能。 スタイル キャラクターのことだが、同名キャラであっても肩書が異なり、それによって性能や習得する技術がまったく違う。一般的な用語を使えば別(衣装)バージョンといったもの。レア度はA、S、SS。レベルによってステータス補正値が上がり、アビリティが習得できる。 スタイルピース 同一スタイルを入手したときに得られる。これを使ってスタイルレベルの上限を上げる。初期値は30で最大50。スタイル専用もあるが、レア度に応じた汎用ピースもある。また、未入手に限り、スタイルピースを150個所持していると、スタイル召喚を行い、そのスタイルを入手できる。 道場 特定キャラを設定することで、一定時間後にその設定したスタイルピースを入手できる。 裏ステータス 裏道場(後述)で入手できるアイテムを使ってステータスを固定値だけ上げる。実際に反映されるのは戦闘後。 昇段試験 特定のアイテムを使って各能力の補正値を微量だが上昇させる。反映されるのはスタイル単位なのでご利用は計画的に。 BP 技術を使うために必要なポイント。初期値は10(一部クエストでは変動)で1ターンに3回復する。アビリティによってある程度変動することもある。 LP HPが0になったり、一部の技術、そしてHPが0の状態で敵の攻撃を受けると消費する。0になると復活できない。戦闘後全回復する。 技レベル 同じ技術を使い続けると威力と共に(微増だが)上がっていく。最大は99。 覚醒 技術の消費BPをアイテムを使って減らす。減らせる数値は技術によって異なる。 オート戦闘 コマンド入力を省略する。基本的に所持しているBPでできるだけ消費BPの多い技術(支援系は例外)を使用する。 自動戦闘 専用アイテムを使って戦闘後も自動で(スタミナが続く限り)戦闘を続行する。デイリーで50回可能。 能力成長アップ剤 成長ボーナス対象でないキャラに使うことでボーナス対象になるアイテム。 継承 同名キャラに別スタイルの技術を1つだけ追加する。 既存技術と同じBPの場合にオート戦闘を行うと継承した技術が優先 して使われる。 練達 特定のアイテムと技レベルを30消費して、技術の性能を向上させる。 推し 同名キャラを使っていくと上がる数値。数の多さで背景のジオラマのようなものが豪華になっていく。 クエスト関連 メインストーリー 一定期間で更新される。順番にクリアすることでそれぞれエリアが解禁されるが、途中分岐するものがある。3ラウンド制で、ノーマルであれば節目節目でシナリオエリアが入る。 フリークエスト 4.5周年で実装。各ステージにあるエリアをクリアすることで新しいエリアが追加される。それらを周回してステージレベルを10にすることで新たなステージが出現する。2023年6月現在でステージ数は全部で24個。素材ステージもこちらに統合された。 イベントストーリー メインストーリーと大体同じだが、ベリーハードの上位のウルトラハードが存在する。2ラウンド制でシナリオパートは少なめ。 討伐 作品の大ボスと戦う。難易度はエリアで分けられており、チャレンジ以降はスタミナを消費しない。最高難易度は ロマンシング となり、生半可なパーティではクリアは困難。 大連戦 ツヴァイクバトルフェスの上級版。どの敵も非常に強力で、2021年3月現在、レベル5が最難関とされている。 螺旋の塔 最大200階まで攻略可能なステージ。各階は3ラウンド制。クリアすると特別なスタイルが召喚できる螺旋チケットが入手できる。 追憶の幻闘場 特定の行動をするボスに対して、武器種別のパーティで挑戦する。最大レベル25で、クリアした分は1月ごとに報酬が配られ、進捗はそのまま引き継がれる。これで作成できる武器は最強クラス。 制圧戦(期間限定) 広大なマップで、各マスの敵を何度も倒し、勢力を広げていく大規模イベント。各分岐の端には大ボスが待ち構えており、最後はマップ中央にラスボスが降臨する。マルチとシングルどちらかで実装される。 レイドボス(期間限定) 制圧戦の各ボスマス、またはこれのみで実装される。10ターンの間与えたダメージで報酬が増減する。 オーバードライブ(OD) 攻撃をするか受けると徐々にたまっていく。任意で発動できる連携のようなもので、必ず先制でき、かつ必中となる。 ファスト技術 素早さに関わらず必ず先制できる。 ディレイ技術 素早さに関わらず必ず最後に使う。 その他 武具強化 RS3のノーラが鍛冶屋を開いていたが、第二部からはギュスターヴに引き継がれている。武具を強化(装飾品は不可)し、上限に達したら特定素材を使って上限突破が可能。 聖石 武器、防具、副防具、装飾品にそれぞれ特殊な効果を持った石を装備させられる。聖石は最大10レベルまで強化でき、段々と見た目が豪華になる。 錬成武器 素材を使って武器を作成する。武器には特定の条件3つと倍率(レアリティで変化する)が付与され、それに適応するキャラに効果を発動する。例:錬成武器の付与効果が「RS3+女性+突」であれば「モニカ(RS3)」が該当する。 芸術の都ファーゴ 特定アイテムを消費して各作品の楽曲を購入できる。 サガロード ただの万歩計 。一応、他のプレイヤーとゲーム画面上ですれ違ったりできる(すれ違い通信ではない)。 ショップ 課金アイテムやイベントアイテムの交換、スタミナ回復が可能。ジニーが切り盛りしていたが、第二部からはエミリアに引き継がれた。 バトルヒストリア ギャンブル要素の強いローグライクゲーム。初期ステータスのメンバーを選出し、様々なバトルやギャンブルを経てメンバーを強化したりする。最奥にいるボスを倒すとクリア。 廃止 正式に告知されたもの、または前回実装から長期間復刻していないコンテンツの一覧。 メインストーリー(第一部、第二部) シナリオはファーゴにて閲覧可能。 R杯 RS3のロビンが主催。トーナメント方式で敵味方も先鋒、次鋒、大将のそれぞれ3人(敵は例外で 制限なし )パーティで戦っていく。 世界塔・伏魔殿 螺旋の塔の上位互換(ただしチケットはない)。不定期に開催されていた。 塔クエスト 味方サイドが聖塔、敵サイドは魔塔となっており、スポットの当たったキャラを中心としたシナリオが展開される。そのキャラのSレアのスタイルピースが入手できる。シナリオはファーゴにて閲覧可能。 ツヴァイクバトルフェス 毎週金曜~日曜まで開催される。10ラウンド制の長丁場となる狩場。ある程度クリアしておけば次回更新時はクリアした階層分の報酬が自動で入手できる。 裏道場 ヴァルドーが管理していたが、第二部からはRSオリジナルキャラのスミレに引き継がれた。裏ステータスを付与するアイテムを得るための狩場。レベルは5まであり、基本的に敵が強力となっている。 最果ての島 RS3のボストンが主催していたが、第二部からはメスのロブスター族(名称不明)に引き継がれている。決められた敵編成をできるだけ少ない手数で攻略する。3ラウンド制。 上記のクエストで入手できたものはすべてロマンシングショップにて購入できるようになった。 評価点 膨大なやりこみ要素 システム面の記載を見れば一目瞭然だが、ユーザ側でできることが非常に多い。ひたすらキャラを育成してもよし、エンドコンテンツクエストをクリアするもよし、面白い連携名を発掘するもよし、やれることは非常に多い。 実質無限なスタミナ スタミナ回復剤はイベント限定バージョンが存在するが、小(30回復)に至っては容易に数千個確保ができる。スタミナ消費は多くて20程度、更に1クエストに1分かかるとして、(最低でも)1000個使えば30000/20で1500回クエスト分(=25時間なので 丸一日 )挑戦可能。 作品の枠を超えたクロスオーバー要素 スーパーロボット大戦シリーズなどお祭りゲーで見られる部分。メインストーリーはSaGaRSキャラやRS3が主体で他作品は控えめだったが、第二部からはSFの絡みも多くなっている。特にRS3のウンディーネとボルカノは非常に重要キャラとして位置づけされている。 豊富な配布石 作品の発売日、リリース記念、はたまたサガ関連のイベント等でやたらと理由をつけてジュエルを配ってくれる。 豊富なガチャチャンス 近年プラチナガチャ(恒常)を回すためのアイテムが大量に配布されており、始めたばかりのユーザでも強力なスタイルが揃えやすくなっている。また、時期は限定的だが無料かつ最上級のSSレアが確定で入手できるガチャも開催されるので、リセマラのチャンスとなる。 凝りに凝った演出 SSスタイルを引き当てたときはそのキャラの名場面が回想のように出現するので一見の価値あり。一例として、RS1のナイトハルトなどの技でキャラのテーマ曲が一瞬流れるなど、原作を知っているとニヤリとできる演出も多彩。 原作忠実なドット絵 ESではスマホ版FFやリマスターのようなグラフィックだったが、こちらは非常に原作に忠実な再現度を誇っている。一部のボスはぬるぬると挙動する(*2)ので見応えあり。季節もののスタイルもイラストに沿ったドットで再現されているので、見栄えでも楽しめる。 多岐に及ぶ編成 戦術はサガらしく非常にバリエーションに富んでいる。速攻アタッカーでもいいし、囮戦法(いわゆるパリイ主体)やカウンターに染めるなど、好みに合ったパーティが編成できる。 サガ魂ガチャ 問題点における一部の作品の冷遇についてフォローするためのガチャ。第一弾はSaga2とRS2(しかも七英雄や皇帝といった人気キャラではない)だったり、かなりマニアックなキャラ選がされている。特にフレイムタイラントを目玉としたサガ魂ガチャの際は、 セルラン1位 という快挙を成し遂げるに至った。 イベントシナリオ(第二部以降) 第一部ではほぼ廃止同然となっていたが、第二部から本格的に実装し直された。どれも各シリーズの特徴を活かした題材になっている。 + ストーリー詳細 ※ネタバレ注意 虎吼のタッグマッチ サガシリーズではお馴染みとなっている「プロレス」をメインとしたもの。シナリオ自体はギャグ調だが、ウルピナ関連の掘り下げはされていたこと、そしてスタイルでもウルピナが実装、性能自体も良好だったため好評を得ている。 あの空をもう一度 ガチャはSF2のリッチに関わりがある女性キャラのみという非常に尖ったサガ魂ガチャ。シナリオはリッチシナリオ最終盤にリアム達が介入するという流れだが、※ネタバレのため要ドラッグ※ 本来ならばミスティのエッグを奪ったリッチはそのままエッグもろとも身を投げ命を落とすという悲壮なるエンディングを迎えるが、リアム、ジニー、ギュスターヴ、ヨハン、USのローラが介入することでリッチは生存。そしてそのメンバーでなんとSF2のラストバトルを再現するという、ファン必見の改変シナリオとなっている。 安易なご都合主義と批判の意見もあるが、元々リッチは本編のシナリオでは不遇な扱いだったため、この改変は賛の意見が多数となっている。また、リッチの新スタイルが配布されたのだが、これが限定スタイル並に強力であることも評価の一因となった。配布SSスタイルが2種類あるのはリッチのみである。 INTRUDER 各作品に登場するメカキャラが、SF1のT260Gルートのラスボス「ジェノサイドハート」と戦う話。ラインナップが既に個性しかないのだが、内容についても各キャラの性格をうまく目的と絡ませて自然な導入となっている。もちろん各所の作品別小ネタも散りばめられており、キレイなオチもしっかりついているので評価は上々。なにより、無機質なようでかなり感情豊かなメカ達の会話が非常に癒される。 賛否両論点 第一部 SaGaRSキャラの出番の多さ 本作オリジナルキャラのスタイルやシナリオ上の優遇さで批判されることがある。主役なのだから当然だろうという意見もあるが、サガシリーズに思い入れのあるユーザからすれば もっと歴代のキャラを活躍させてほしい という声も多くある。というのも、主人公であるポルカは当初人見知りで、お世辞にも愛されキャラとは程遠い存在で、個性に欠けるキャラだったため。その後妹のリズと合流し、ジョーが現れてからは落ち着いた成人男性として活躍する機会が増え、今見ればしっかり主役としての人気は確実に上がっている。むしろ、先述したジョーの存在を疎ましく思うユーザが多い。ネタバレのため詳細は省くものの、当初は非常に傲慢で礼儀も知らないクソガキといった存在で、ユーザからの受けはすこぶる悪かった。しかし、様々な経験を詰んだ結果、自信家で生意気な面は変わらずだが、傲慢な態度は鳴りを潜めており、真っ当な主役として成長している。 キャラやシナリオについてよりも、スタイルの優秀さに格差があることが批判の的にされる。最速で全体技が撃てるジョー、全体も単体も防御も完備しているポルカ、リズ。後述するがミカエルとモニカを差し置いて多く実装されているゼノン等、キャラの魅力よりも性能で盛っている点が叩かれがち。 シナリオ(限定イベント)のぶっ飛び具合 メインストーリー(後述)とは打って変わって、良くも悪くもアクの強いシナリオとなっている。その中には呆れて言葉を失うものや、出来はいいけどなんでイベントでするんだ、といった重要なものだったりと、評価は二分されている。2021年あたりから限定イベントのシナリオ自体がほぼ廃止されてしまっていたが、2022年からようやく復活し、品質はそれなりに上がった(評価点項目を参照)。 第二部 強力すぎる主人公「リアム」 第二部の主人公だが、高難易度や通常クエストでも彼を外すこと自体が縛りプレイと言われるほど性能が凶悪。 簡単に言えば「LPを犠牲に追加攻撃回数を増やす」といったものだが、これは ラウンドを跨ごうが死のうがクエストクリアまで効果が継続 するのだ。しかも追撃する度にBPも回復するので、大技を連発しやすい。おまけにBP0のファスト技も持っており、 それにも追撃が乗る 。手動での手順とLPが少ないリスクだけ考えても、火力キャラとしては全スタイルNo.1である。 何が問題かといえば、本人は冒険の都合上、銃を使い始めた、 ただの学生 だということ。ポルカのように特殊な術を使えたり(演出上)その才覚を継承したわけでもない。なので、強いのはリアムではなく銃そのものでは?とも言われている。 印象に残りづらいメインストーリー 前述した通り、イベントストーリーはそれなりに評価されているものの、メインクエストについては可もなく不可もなし…悪く言えば 無味無臭 といった印象が強い。RSオリジナルキャラに個性がなくサガらしさをあまり感じず、思い入れがしづらい。敵キャラもそれなりに出てくるものの、出番が少ない上に唐突なのでやはり印象に残らない。一部のときは描写に問題はあったものの、イゴマールやバルテルミー等、悪役にはしっかり個性があった。アーニャの正体が判明したときも、予想内という反応が多数派で意外性が弱かった。アクと癖が強いキャラがサガらしさだというのに余りにも味気ない。 共通 使いづらい編成画面 キャラ編成のときに様々なフィルターやソートを選べるのだが、あまりに膨大すぎてひとまとめにされている。展開するのにわざわざタップを1回挟む必要があり面倒。 自由度がないスタイル 防具こそ無制限だが、武器に関しては キャラ別で固定 されており、サガシリーズのウリを壊してしまっている。これはスタイル毎に技術が設定されているための苦肉の策なので、仕方ない問題ではある。第二部以降は同キャラかつ別武器のスタイルも実装してはいるものの、以前その数は少ないまま。 練達実装の遅さ 元々このシステムは初期に実装した技術で、不遇といえる性能を救済するためのものだった。そのおかげで実際に救われたものはあるが、実装ペースが非常に遅く死に技となっているものは依然多い。また、初期に練達された技は実験的な実装だったため、控えめな上昇に留まり結局役に立たない技がある。 運要素の絡む難易度 対策を万全にしたとしても、敵の行動によってあっという間に壊滅することは珍しくない。運ゲーと呼べる要因の一つ。しかし、そういったクエストは大体エンドコンテンツ扱いでクリアは必須ではなく報酬も大したことない。 サガだから 高難易度な要素を求めるのはむしろファンなら当然という意見もある。しかし世界塔に至っては擁護が困難(後述)。過去にクリア必須だというのに高難易度なクエストは存在したが、そちらは緩和されてスタイルピースが入手しやすく復刻されている。 錬成武器の厳選難易度 条件は限られるが、合致すれば絶大な効果が期待できる本システムだが、当然の如く制作難易度は熾烈を極める。付与効果もさることながら、レアリティに関しては最低1つはSSがないと、SS武器の威力超え(合計%が60%以上が条件)は叶わない。実質無料でできる武器ガチャのようなものなので、簡単に作れたらそれはそれで問題ではあるが……。特に難易度が高いのが、術も技も使える術戦士系である。技と術の攻撃属性が合っていないことが多く、それを満たす条件が「性別」「作品」「威力」くらいしかないためである。杖であれば、炎属性武器を作れば「熱」条件が追加されるのだが、それ以外では付与されない。これの救済アイテムとして、達人の聖石が実装され、多少強めの倍率を安定して得ることができるようになった。 問題点 第一部 シナリオ(メインストーリー)の難解さ 場面転換が非常に多く時系列がわかりづらい。元々シナリオを担当しているのは大筋が河津氏なのだが、テキストや演出については劇作家のとちぼり木氏が行っている。年代経過が行われる中、唐突に○年前に戻ったり、「一方その頃……」という文言を多用して話の軸をずらすなど、ぱっと見では話の流れが非常につかみづらい。では肝心のシナリオ自体はどうなのかというと、とにかく唐突な展開が多く、「実は○○だった」ネタも多く使っているので、質がいいとは言えない。また、新8星(*3)の大半は居ても居なくても問題ないくらい影が薄い上にキャラとしての魅力もない。特に、2021年6月に行われた2.5周年イベント「大決戦」イベントでは、なんのシナリオの導入もないまま、大ボスとの戦いに放り出されるという、 なんでこのボスとこんな戦いをしているか理解できない という塔士が多くいた。もちろん戦いまでの導入シナリオはあるのだが、その戦いの経過を一切省いているので、わからないことに変わりない。非常に深刻な問題と運営が判断したのか、第二部からは過去作のイベントに主人公が介入するという、改変ものに変更。上記のような不満点はある程度改善された。 共通 偏りが見えるスタイル シリーズ物の宿命といえるものだが、以下、実装されているスタイルの格差について記述する。 + 2022年10月現在 SaGa1~3 GB版の元祖サガシリーズだが、この作品群は運営側から特別視されているようで、非常に限定的な場合でないと実装されない。実装の際は非常に高性能なものにまとまっており、まさに少数精鋭という表現がぴったり。特に「めがみ」「にんげんおとこ(2つ目のSSスタイル)」と「ふくめん」は高難易度では必須枠となっている。また、長らく待たせて実装されたSaga3の「デューン」は周回性能が非常に高く、3.5周年のセレクトチケットでの交換率が1位という快挙も成し遂げた。 RS1 アルベルトとクローディアとジャミルが非常に多い。同じ主人公のホークやアイシャはその半分程度しかないが、ミンサガリマスター発売記念ではs全主人公に新スタイルが実装し、どのキャラもまんべんなく活躍できるようになった。 RS2 最終皇帝(女)とアザミ(*4)、キャットが比較的多いが、サガ魂キャラでマイナーキャラもそれなりに揃ってきたので、格差は埋まってきている。 RS3 本作の原作なのでスタイル数は全シリーズトップ。なのだが、主人公のトーマス、ミカエル、サラのSSスタイルがかなり少なく、原作には出番のない設定のみがある聖王三傑(*5)、十二神将(*6)が優先されて実装されている(数自体は大差ない)。 確かにRS3キャラではあるが、設定のみの存在なので愛着のあるプレイヤーは多いかのかは疑問 ……。ミカエル、モニカは共に小剣使いだが、末裔でありSaGaRSキャラである ゼノンにほとんど専用技を奪われている上、二人のスタイルよりも優先的にゼノンが実装され続けている 。モニカは2.5周年のスタイルでようやく差別化され、ミカエルも優秀なバフ要員として新規スタイルが実装した。二部以降はスタイルの性能差がかなり顕著になっており、特にエレンの能力は擁護不可能なほど低水準。 SF1 サービス開始当初は多く実装されたものの、2021年から妖魔三人娘(*7)とアセルスを除いて実装が抑えられていた。リマスター発売記念で、 ジョーカーイベントにちなんでエミリア等 、 リマスターで主人公に昇格したIRPO(ヒューズ) が実装されたものの、なぜか ブラッククロス四天王イベント が存在する中 アルカイザーのみ実装されなかった 。イラストが間に合わなかったのでは?と推測する数少ない塔士もいたが、後日グローバル版(*8)で レッドが実装した ことにより、いわゆる おま国 (*9)されていたことが明らかになった。ただし、こちらのスタイルのステータスは日本と相性がよくないため、調整が必要なのであえて追加しなかったとのこと。 上記問題はさすがに 公式生放送でも言及される ことになり、要約すれば「 実装を忘れていた (*10)」。サガフロリマスターの発売が前倒しになったことも原因と思われるが、ファンとしては納得のいく理由にはなっていない。この件で反省したのか、佐賀コラボ第二弾ではスキン配布、非常に強力な追加スタイルが実装され、ファンの溜飲が下がった。しかし、メインストーリーでもガチャでもSF1の追加スタイルが非常に多く、 サガフロRS と揶揄されるくらい偏りが出てしまった時期があった。 SF2 比較的ギュスターヴとコーデリアとジニーが多め。第二部ではなんとレスリー(*11)がメインキャラとして抜擢された。実装頻度はそこそこだが、メインキャラの数が多めで、ギュスターヴ勢や敵勢力のスタイルが少なめ。 US 長い年月をかけてようやく主人公勢が全員出揃ったが……その中でも初期に実装したジュディが長期間新規SSが来ておらず、だいぶ性能では差がついてしまった。その他イスカンダールは非常に硬いディフェンダーで重宝されている。 ES 白銀の皇帝とセルマは実装済みだが、新スタイルが追加されるのはほぼセルマのみ。その他キャラはスタイルは当然、シナリオでも一切登場していない。 SSG USと同じく主人公勢がようやく出揃った。性能は昨今のものを見ればどれも優秀。サブキャラのストルムィクネンは意外なところで八面六臂の活躍を見せている。他サブキャラの実装が期待されている。 SaGaRS 主役で使えるキャラはRS3(*12)かこの作品のキャラがほとんど。スタイル数も他作とは比較にならないほど多い。また、 ヴァンパイアレディ と ゴールデンバウム といった歴代RSの敵キャラが大幅にアレンジされて(*13)多くスタイルが実装されており、ゴールデンバウムに至っては 正式にSaGaRSキャラとして扱われている (*14)。セフィラスもコスプレスタイルが実装しているが、こちらはそこまで優遇されていない。上述したが、リアムもこの枠に入る。 コンプガチャに近い継承システム 別のスタイルから既存の技術を継承できることがウリであるが、これがいわゆるコンプガチャすれすれの要因であると指摘されがち。もちろん1つのスタイルで完成するものもあるが、そうでないスタイルが圧倒的に多く、なによりオート戦闘の都合上、使いづらい同BP技術を封印できるため。それに、別スタイルに継承することで使い勝手が非常に向上するスタイルが多く、それらは技術を持つスタイル、継承元の本体スタイルと両方を取得する必要がある。 + 代表例※あくまで一例 聖王 『勝利の詩』または『静謐の詩』をどのスタイルにも継承することが推奨される。 フォルネウス 真バージョンにカウンター技を継承することで利便性が向上する。 アルベルト 王者の剣という全体気絶技が便利でどのスタイルでも継承がおすすめ。 白薔薇姫 汎用性の高いデバフや回復術を継承することが推奨。 ノエル 月影+という全体ファストを継承し、周回に貢献させられる。 エスパーガール ねんどうりき、ディメンションオーラを継承することで元々強力な性能を更に強化できる。 聖王リサイタル(聖歌隊)編成の強力さ 聖王の持つ「 勝利の詩 」による強力なバフを使った編成。一部例外はあるものの、ラピッドストリームで素早さデバフを重ねれば大体の敵に対応できてしまう。現在も「静謐の詩」と「玄武陣」による耐久なども候補になっているが、結局聖王が必要になっているのは変わらない。 命中問題 素早さというステータスが命中、回避に影響するため、これらのバフやデバフを持つキャラは高難易度においてはほぼ必須となっている。また、技の命中には「器用さ」も関わっているのだが、高難易度では物理攻撃はほとんど当たらず、術のほうが当たる。このため腕力に依存する(*15)戦士系キャラは活躍しづらくなってしまっている。世界塔ではこの命中問題が露見し、術士、または術戦士を編成することを強制させられる。アップデートで腕力も命中に依存するようになり、武器の格差は埋まった。しかし、世界塔においてはデバフやバフを重ねないと命中率に不安があるのは依然残ったままである。 成長のしづらさ ステータスアップは上限が設定されている場所でひたすら周回することに終始するが、その周回数は半端ではないほど必要。特にHP上げは あらゆるコンテンツの中でも最上級の難易度 である。HPは他のステータスよりも一桁多いというのに、1回に上がる数値は他のステータス同様 1のまま (*16)という仕様もその理由。能力成長アップ剤というアイテムで2倍に上げることが可能だが、それはそれで別の問題が持ち上がってしまう。HPに限らず、ステータスの上限にも問題がある。例えば狩場のステータス上限が「100」で、対象キャラのステータスが「99」だったら、1回のステータスアップで上がりきる。ところが、本作は頻繁に ステータス成長○倍 という期間を設けるので、これに当てはまるスタイルだと どうやっても100に到達しなくなる (*17)。現在は上昇倍率ボーナスは「2倍(または3倍)」均一とし、成長アップ頻度が改善された。しかしHPの上げづらさは相変わらず大変である。 行動順の制御 周回要素の多い作品なので、ルーチンを組んでキャラを行動させることが重要なのだが、素早さ調整を行っても行動順を完全に制御することは不可能。それならば陣形を使う、という手はあるがこれも乱数の幅が大きいのか、あまり信用に足り得ない。しかも技術には「行動数値」(*18)が設定されており、これによって発動の速度に影響する。これを解消するために先述のファスト、ディレイ技が実装されているが、まだまだこれらは浸透するには数が少ない。最果ての島では特にこの行動順が重要になるため、運が悪いと何度もやり直すはめになる。 世界塔の運ゲー要素 最大250階(2021年5月現在)まで踏破可能な高難易度ダンジョン。ここは階数が上がれば上がるほど敵の強さが増していくのだが、そのピークは早くも180階にさしかかると途端に顕著になってくる。敵の攻撃はほぼ一撃で即死、バフやデバフを重ねないとろくに攻撃も当たらず、更には敵の行動によっては 高確率で即壊滅状態 になるなど、どこぞの艦船ゲーム並のお祈り要素も盛り込まれている。特に初心者の壁となるのが190階のかみ(サガ1のラスボス)で、完全に決まったルーチンで戦略を立てないと全く歯が立たない。世界塔で有効な戦略は 「聖歌隊」「虎穴陣の耐久パ」「カウンター戦術」 がほとんど。これらのパーティを組むには 特定のスタイルが絶対不可欠 となる。しかも必勝ではなく勝てる確率がうまれる最低限の保証。150階程度なら優しいのでそこで止めておくという手もあるが、1階クリアごとにジュエルが30個もらえるので、3000個のジュエルを見逃せるかどうかの判断が必要。しかも、世界塔は不定期に開催されるのだが、次回開催時に始まる階数は、前回踏破した階数より -10階から となり、また同じ階を10回クリアし直さなければならない。これが問題とされたのか、似たような伏魔殿においては運要素よりも、ある程度戦略を練れば突破できるように調整された。それでも上層の苛烈さは相変わらずだが。なお、現在はほぼ廃止状態なので挑戦は不可能。 余りに偏っているガチャ頻度と復刻ガチャ 多いときは 月に4回 ほど限定ガチャが実装するのに対して、復刻ガチャは 年に数回あればいいほう 頭腐ってんじゃないのという偏り具合。特にリアムに関しては生放送で「みんな引いてほしい」と宣伝していたにも関わらず、3.5周年まで復刻されず入手機会がなかった。ちなみに、SaGaRS一部の主人公格であるポルカとリズのSSスタイルは すべて限定ガチャ である。 また、武器種別の実装スタイルも非常に偏っている。2022年だけで見ても体術キャラが異常に多く、棍棒と斧キャラが極端に少ない。 体術の数は棍棒と斧を足してもそのニ倍近い数が実装している と言えばおわかりだろうか。追憶の幻闘場という武器種別コンテンツがあるというのに、この偏りは異常といえる。 あまりにも面倒な補助技ランク上げ 技ランクは技の威力に影響するため、基本的に99まで上げきるのが最善手である。ところが、攻撃ではない補助技に関しても一部ランクに影響するものがあるのだが、ゲーム画面上は確認する術が 一切ない 。 また、補助技はオートで選べないので、上げる場合はどうしても手動で選択する必要がある。消費BPが少ないものはオールリピートで短縮できるがそうでない技は厳しい(最悪上がらなかったらリタイアが推奨される)。 更に、術のほうはどんなに戦闘中使おうがランクアップ判定が 戦闘終了後 となるため、上げるのが非常に面倒になっている。 余談 ポイントにも記載されているが、本作はガチャ実装時は高い確率でセルラン一桁を獲得し、時折1位も取るほどスクエニソシャゲでは売上が高い部類にある。この売上によって、 生放送での豪華ライブ、オーケストラ公演、サガフロンティアのリマスター、ミンサガのリマスター の開発が決定したと言っても過言ではない。 しかし、本作の課金要素といえば突き詰めればガチャにしか存在しないため、それだけでこれほどの人気と売上を誇っているには説得力が足りない。 実際、スタッフもユーザも本作がこれほど好調な理由に対しては明確な答えが出せずにいて、ソシャゲ界でも 異質な存在 (*19)として見られることも少なくない。一応、売れる要因としてはいくつか考えられるもの(*20)はあるが、十分な理由付けとしては弱い。 総評 ロマサガシリーズ好きなら懐かしい気持ちにさせてくれるお祭りゲーといえる。 一部作品の冷遇さは問題として未だに残っており、各作品のファンは長い間辛酸を舐め続けているのは否定できない。 高難易度や果てしない周回要素はサガらしいといえばサガらしいが、人を選ぶ系統なのは間違いないだろう。 その他 マンガUP!にて本作のコミカライズが連載されている。出来に関しては筆者は ナニモイウコトハナイ 。~この漫画の連載が早くも休止しているせいか、学園物パロディ漫画が新連載している。
https://w.atwiki.jp/viptasunovel/pages/33.html
絵真・ジェンシー えま・じぇんしー 「エマージェンシー」? ふわふわな金髪でお姫様みたいに豪華な服装。 ですわよ、が口癖。 甘いものを食べると猫みたいになる。 怒ると髪の毛から静電気がでまくり逆立つ。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sw2fencer/pages/74.html
神速確勝ボルンフェンサー 神眼ボルンの見切り 牽制攻撃 を基礎特技とした秘伝です。回避が安定します。 この秘伝の最大の利点は 牽制攻撃 のみで使えることであり、 牽制攻撃 を元々使うビルドならば無理なく採用できます。 地方が違いますが マルチガード を使い《誘いの舞》を使うのも良いでしょう。 神枝ボルンの捌き 必殺攻撃 を基礎特技とし かいくぐり を前提特技とした秘伝です。回避後の威力表の出目が上がります。 必殺攻撃 のC低下効果はなくなるので、 かいくぐり 型のフェンサーが《神眼ボルンの見切り》と使わけるとよいでしょう。 回避結果を上書きしていくので、もったいない人はブレードスカートでその度使うのもありです。